8月31日2周年ライブを終えて
こんにちは
7月...人生初の海外、上海ライブがありました。
「楽しかった!」と無事に終える事ができ安堵しています。
現地上海まで応援に行って下さったファンの方々には感謝します。
2018.8.31 川島ケイジメジャーデビュー2周年記念プレミアムライブ 渋谷JZ Brat
2周年を迎えたこの日はファンの皆様より沢山の心温まるメッセージを頂き、
又会場にお集まりいただき有り難うございました。
「気づけば2年早いような...長いような...感情も大きく上下した、
人生の中でも数少ない密度の濃い時間でした。
お祝いメッセージの一つ一つを読ませてもらい胸が熱くなりました」
と感謝の気持ちを胸に歌で返したいと全力でステージに挑みました。
オオニシ ユウスケ(Gt) 小林 岳五郎(Pf) 砂山淳一(Ba) 高橋結子(Dr)のバンド編成によるサポートは
ロック魂に火がつき燃えてくると、学生時代に組んでいたロックバンド「7th」の頃の曲「赤い光」を披露。
「何も見えてなかった何も恐れてなかったあのがむしゃらな日々。それがあって今がある。
そんな日々を大切にしていきたい」
と過去を振り返りながら歌い始めた川島。
3曲続けての歌もフルバンドの演奏では気持ちがよく楽しそうでした。
「音楽をやっている意味や運命や日々色々な事を考えますが、
見えることは限られていて見えないことは想像するしかない。
けれど僕の音楽や歌で僕に関わってくれている人達、
そして歌を聴きに来てくれる人達を本当に幸せにしたい。」
「だから皆さん健康に気をつけて元気でいて下さい!生きていて下さい!
ほんとうに、ほんまに。この世に一人だと思うような事があったら連絡下さい!
僕が何とかするから...」
と思わず愛が溢れた瞬間でした。
「皆さんの言葉、存在に助けられ背中を押され色んな元気を貰ってパワーを貰って、
それを詩に変えて皆さんに伝えていく。これからも受けた愛を皆さんに返していく。
1年目はホップ、2年目はステップ、3年目はジャンプ。
ずっとずっとこれからも僕は走って行きますので着いてきて下さい!
一緒に時を刻み一緒に走って行きましょう!」
川島のメッセージがどうか一人でも多くの人に届きますよう願います。
そして私達RICスタッフからも、RIC会員及びファンの皆様、
これまで協力してくださった関係者やサポーターの皆様、
そして今日を迎えるまでの日々を裏で支えてくれたスタッフの一人一人全ての人に心から感謝します。
ありがとうございました。
これからも川島ケイジを宜しくお願いします。